Distillery Class podcast

#11 Rhum de la Péninsule BOSO(後編):幼稚園からの幼馴染と作る、世界最北限のラム

0:00
28:37
Reculer de 15 secondes
Avancer de 15 secondes

前回に引き続き、南房総でラムの蒸留所を立ち上げる、Rhum de la Péninsule BOSOの青木大成さん、青木理恵さんと話をします。
さとうきびとラムの製造から自然、動物、人間が関わり合って生まれる大きな循環や、
いすみで栽培されたさとうきびからmitosayaで作ったラムの試飲もはじまって、いよいよ盛り上がる房総のラム話をどうぞ。


<内容>
・ホワイトラム、ゴールドラム、ダークラムはどう違う
・房総の山にはマテバシイの木があって、それで樽を作りたい
・YOUTUBEで「Cask Making」「Barrel Make」で検索
・樽がないなら桶でもいいんじゃないか。
・酵母は入れるか入れないか問題
・mitosayaのリリース前のラムを飲んでもらう
・アグリコールラムは「ごはんですよ」の香り
・青木さん流モヒートの作り方
・廃糖蜜から作るインダストリアルラムに気持ちが向いている
・廃糖蜜は犬のソース屋が使っている?
・しぼったあとのさとうきびの茎(バガス)はぞうの国へ
・生分解性プラスチックや和紙、デニム、手術用の糸。バガスの意外な利用法
・3日間のmitosaya研修を終えてどうでした?
・ラム好きは世界中にいる
・房総が世界最北限のラム蒸留所

【Rhum de la Péninsule BOSO】 http://rhumboso.com/

<Distillery Class>

企画・運営:mitosaya
オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane
カバーアート:西本良太
デザイン:TAKAIYAMA inc.
制作協力:神谷達生


D'autres épisodes de "Distillery Class"