デザインを学び、クラフトを志向する2組/接近するデザインとクラフト/今回は山野さんの活動にフォーカス/ガラスという素材への興味/よく見ると違う小さな個性/南スウェーデンのガラス工場地帯へ/なぜガラスは透明なのか?/親戚の画家からのアドバイス/チームで議論したインダストリアルデザインの授業/使い手が自由に選べる豊かさ/予期せぬ使われ方が面白い/流動する人間とガラス/溶かせば素材に戻るガラス/「ガラスとは何か?」を世に問うプロジェクト/コミュニケーション自体を展示する/ガラスへの俯瞰的な目線/失わゆく技法でつくる/ガラスという素材を広く伝える etc.
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■プロフィール
ゲスト
山野アンダーソン陽子
2001年よりスウェーデンを拠点に活動。ガラスという素材の透明性や流動性の特性を探求しながらも、様々な文化や文脈における人々の行動や私的な癖に着想を得た作品を制作。写真家や画家との対話を通じて言葉やモノの循環を表現する、自身発案のアートプロジェクト「Glass Tableware in Still Life」の活動などを通してガラス食器のあり方を多方面から表現思考する。主な著書に、プロジェクトの軌跡を記録したアートブック『Glass Tableware in Still Life』(torch press)、エッセイ『ガラス』(Blue Sheep)、写真家・長島有里枝との共著『ははははの往復書簡』(晶文社)などがある。
Straft
石井珠樹と山上和真によって東京を拠点に結成されたクラフトユニット。2021年、東京造形大学デザイン学科を卒業後に活動を開始。稲藁をはじめとする地域に根付く自然素材と、その背景にある文化的な物語に着目し、空間インスタレーションからプロダクト、ファッションに至るまで、スケールやジャンルを横断しながら制作を行っている。素材と向き合う手仕事のプロセスを重視し、現代の空間や価値観に静かに共鳴する表現を探求している。伝統的な技法への敬意と現代的な視点を両立させながら、人と自然の関係性に新たな接点を生み出している。現在、国内外の多様なプロジェクトにも取り組み、活動の幅を広げている。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
山野アンダーソン陽子
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Straft
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インゲヤード・ローマン
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LOEWE CRAFT PRIZE
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𠮷田勝信
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狩野佑真
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デザインの手前 #18:𠮷田勝信さん×狩野佑真さん回振り返り
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KostaBoda
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Konstfack
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ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家
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Glass Tableware in Still Life
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三部正博
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■全文文字起こし(画像アリ)
https://designnotemae.substack.com/p/straft-14
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
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