カフェが併設されたオフィス/スケールもジャンルもさまざま/ものづくり仲間と野球大会/水辺のプロジェクトが多い/知の入口には遊びがある?/コロナ禍に始めたSUP/川を下って羽田まで/川を使っていない東京の人/やりたいことを言うと仕事が来る/ランニングの後に忘年会/最近の興味は神社/東京には居場所が少ない/掛け合いの中からプロジェクトが生まれる/形をつくることに力まなくなった大学時代/必死に流行を追っていたこともある/色んなものが動き出した「HAPPA」/日常と地続きのリアルな「知」/シンプルな問いから豊かさを広げる/建築以前のことを考える/辻褄が合わない時は歩く/とにかく疑問だらけ etc.
■プロフィール
ゲスト
長坂 常(建築家)
スキーマ建築計画代表。1998年東京藝術大学卒業後にスタジオを立ち上げ、現在は千駄ヶ谷にオフィスを構える。家具から建築、町づくりまでスケールはさまざま、ジャンルも幅広く、住宅からカフェ、ショップ、ホテル、銭湯などを手掛ける。どのサイズにおいても1/1を意識し、素材から探求し設計を行い、国内外で活動の場を広げる。日常にあるもの、既存の環境のなかから新しい視点や価値観を見出し「引き算」「誤用」「知の更新」「見えない開発」「半建築」など独特な考え方を提示し、独自の建築家像を打ち立てる。代表作に、Sayama Flat、FLAT TABLE、ColoRing、 Aesop、BLUE BOTTLE COFFEE、武蔵野美術大学 16号館、黄金湯、D&DEPARTMENT JEJUなどがある。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
スキーマ建築計画
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長坂 常
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半建築
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長嶋りかこ
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TANK
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瀬戸内デザイン会議
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島湯 / 島飯 / 島泊
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EN ROUTE
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黄金湯
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TOO MUCH Magazine
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流通空論
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トム・ヘネガン
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妹島和世
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エル・クロッキー
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Sayama Flat
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ニュー・アカデミズム
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■ 全文文字起こし(画像アリ)
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
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