Vo.11　世界に響く日本のインパクトを育てる！

CJPF RADIO Vol.19は、株式会社 北三陸ファクトリー：代表取締役CEO、下苧坪之典さんをお迎えします。和食ブームの中で、世界からの関心が高まる「ウニ」。日本でトップクラスの品質を誇る岩手県洋野町の「ウニ」は、品質だけではなく、その生産のプロセスが世界の海が抱える「課題」の解決のアプローチにも繋がる可能性が期待されています。今回は、世界から愛されるブランド創りと、そのノウハウに迫ります。【CJPF WEB SITE】

CJPF RADIO Vol.18は、遠州茶道宗家・小堀宗翔さんをお迎えします。学習院大学卒業後、内弟子として茶の湯の道に進まれた宗翔さんは、ラクロスのプレイヤーとしても活躍。日本代表にも選出され、世界を舞台に活躍されてきました。２０２２年に現役を引退されましたが、茶道とスポーツの融合をテーマに、さまざまなアクションを展開されています。今回は、スポーツをはじめ「日本代表」として世界で活躍する日本人が「文化の日本代表」ともなるべく可能性を探っていきます。【CJPF WEB SITE】

CJPF RADIO Vol.17は、日本最古の英字新聞「ジャパンタイムズ」代表取締役会長 兼 社長、 末松弥奈子さんをお迎えします。情報だけではなく日本の「文化」や「伝統」を正確に伝える、長年に渡り、その役割を果たしてきたジャパンタイムズの「伝えるためのメソッド」に迫りながら、これからの日本の「情報発信」の在り方を考えます。【CJPF WEB SITE】

CJPF RADIO Vol.16は、プラントハンター：西畠清順さんをお迎えします。日本のあらゆる植物に精通し、その可能性を国内外で発信する西畠さん。海外からニーズの高い植物「ソテツ」のポテンシャルをはじめ植物×COOL JAPANの可能性についてたっぷりとお話を伺っていきます。【CJPF WEB SITE】

CJPF RADIO Vol.15は、アーティスト：小松美羽さんをお迎えします。日本に伝わる歴史、神話、神獣から作品を生み出し続ける小松さん。その作品は出雲大社へ奉納されたり、大英博物館の永久展示作品にもコレクションされています。今回は、その小松美羽さんの創作活動の根幹にある「大調和」に迫りながら、日本と世界が”調和”する未来について伺っていきます。【CJPF WEB SITE】

CJPF RADIO Vol.14は、慶応義塾大学 大学院 システム・デザイン・マネジメント研究科（SDM）教授、白坂成功さんをお迎えします。今回は、白坂さんが取り組まれているJAXURY（＝Japanʼs Authentic Luxury）について伺っていきます。日本に存在するたくさんの良質な「プロダクトや「サービス」には、さまざまなストーリーや作り手の想いが込められている・・・そんな「物語」にも注目しながら、日本が世界に発進していく「JAXURY」コンテンツを考えます。【CJPF WEB SITE】

CJPF RADIO Vol.13は、ラジオDJ ／インバウンド観光アドバイザーのクリス・グレンさんをお迎えします。日本の歴史に魅了されたクリスさんの趣味は、戦国史の研究、甲冑武具の研究、城郭の研究、城めぐり！その知識を海外の「日本ファン」に発信されてきた中で、海外から人気の高い「日本の歴史コンテンツ」を伺います。【CJPF WEB SITE】

CJPF RADIO Vol.12では、音楽を中心に日本のエンターテイメントを世界に発信するさまざまなサポートを手がけるVegas PR Group 代表、ローレン・ローズ・コーカーさんをお迎えします。日本発のエンターテイメント・コンテンツは世界のニーズが高い！そのニーズに応える「発信」のアプローチを考えながら、世界で愛される「JAPANESE ENTERTAINMENT」の可能性を探ります。【CJPF WEB SITE】

CJPF RADIO Vol.11では、世界が捉える「日本」、日本からみる「世界」、その視点の違いから、これから日本が世界に発信する「インパクト」を考えます。お迎えするのは、ローカルエキスパートによる都市生活者のための東京ベストガイド、タイムアウト東京　副代表の 東谷彰子さんです。暮らしや習慣、伝統など、日本が古来から培ってきた「文化」が、どんな可能性を秘めているのか？！世界から高まる「日本への関心」に迫ります。【CJPF WEB SITE】

CJPF RADIO Vol.10では、サウジアラビアの 「マンガプロダクションズ」：CEO「マンガアラビア」　編集長、イサム・ブカーリさんをお迎えします。実は、サウジアラビアでは日本のマンガやアニメが学校教育の教材として活用されているそう。なぜ、アニメやマンガが教材なのか？その背景にある日本のコンテンツ力を考察しながらアジアの極東：日本と極西・サウジアラビアが共創していく可能性を探っていきます。