Good-bye My Car さよなら、私の車
先々週の月曜日、私はオンラインレッスンをしていました。午後、2時半にドアのチャイムが鳴りました。ピンポーン。
私はドアを開けました。男の人がいました。近所のお兄さんでした。「ちょっと来てください」と言いました。外に車が2台ありました。白い車と青い車です。私のうちの前で2台の車がぶつかりました。そして、白い車は私の車にぶつかりました。青い車は近所のおばさんの車にぶつかりました。
ダメージはあまり大きくありませんでした。でも、車の後ろが凹みました。車を運転していた人たちの名前と電話番号を聞いて、車のナンバーの写真を撮りました。この日の日本語レッスンはキャンセルしなければなりませんでした。近所のおばさんも怒っていました。
初めて車をぶつけられました。何をすればいいのか、よくわかりませんでしたが、まず保険会社に電話しました。車を修理するお金を保険会社に請求するのだと思いました。ところが、保険会社に廃車にすると言われました。車はとても古いから、修理するほうが高いそうです。2008年の車ですから、古いことは古いんですが、修理じゃなくて廃車にするのはびっくりです。
保険会社の説明はわかりにくくて、不親切でした。私は悪くないのに、いやな感じでした。お金は無事にもらうことができました。毎年、車の保険料は高いのに、もらえるお金は少ないと思いました。いろいろ、めんどくさかったです。でも、けがをした人がいなかったし、事故を見ていた人がいて、よかったです。
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